過去を振り返り、未来を担う力を育てる

活動履歴

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2012年           伊東マンショ没後400年を機に、伊東マンショ顕彰会を復活させる。

ローマ法皇献上品贈呈


2013年             第1回 満所祭 開催 (日本バチカン国交70周年記念 ) 

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ローマ法皇献上品贈呈
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       西都市カトリック幼稚園の子供達の手紙を始め、マンショの故郷の工芸品・食品を贈呈

天正遣欧使節が帰国の途に着いた翌年1586年に、バチカンより出版された

「日本使者ローマ到着よりリスボン出発に至るまでの物語~並びにその通過した諸国王侯の歓迎の様子~」

の口語体翻訳を開始する。

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2014年             第2回 満所祭 開催 (ポルトガル国訪問430周年記念、スペイン国王フェリペ2世謁見430周年記念)


2015年             ローマ法王献上品贈呈

 
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埼玉県の障害者施設の人々が育てたオリーブから作られたクッキーとお茶等を贈呈

                      伊東マンショ顕彰会改め、一般社団法人天正遣欧使節顕彰会の発足

第3回 満所祭 開催(ローマ法皇グレゴリオ13世謁見430周年記念)

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来賓として駐日スペイン文化担当参事官 サンティアゴ・アミーゴ・エレロ氏

一般社団法人の登記とともに、会のマークを商標登録(登録5866745号)する。
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  秀吉公がスペイン国王フェリペ2世に贈呈した幻の甲冑の調査を開始する。

  ルネッサンス晩餐会の開催

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2016年             第4回 満所祭 開催(日本イタリア国交150周年記念)

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スタンフォード大学 教授 西鋭夫先生を共同研究者として迎える。

西 鋭夫氏 日本出身でアメリカ在住の国際政治・教育学者。スタンフォード大学 フーヴァー研究所 リサーチフェロー。

天正遣欧使節の調査研究のため三菱財団助成金申請を行う。

駐日サンマリノ共和国大使マンリオ・カデロ閣下と協力し、伊東マンショ生誕450周年記念ワインを製作立案

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ルネッサンス晩餐会の開催

ジギルToハイド

イタリアンレストラン JEKILL to HYDE(ジギルとハイド) の日高シェフ


2017年    第5回 満所祭 開催

ルネッサンス晩餐会の開催

2017-02-18 12.14.59コジート・ア・ポルトゲーザ(Cozido a portoguesa)!


2018年   9月12日 ローマ法皇 特別謁見

 

 

 

            12月8日 「スペイン・日本国交樹立150年記念行事」として、「天正遣欧使節とフェリペ2世」シンポジウムに共催


2019年   2月16日 第6回 満所祭 開催

 

        11月17日 献上品 祝福儀式

                       11月22日 ローマ法王訪日記念「LEGACY」遺産 店頭販売開始


2020年  2月15日 ローマ教皇訪日記念 「平和の希」苗木植樹 (長崎 原爆資料館前) 長崎市立 山里小学校の生徒の皆様と共に

 

本植樹は、日本全国各地、日本26聖人記念館、広島幟町教会、イグナチオ教会、大阪大司教区、大村市(天正遣欧使節顕彰像近く)、イタリア大使館、ポルトガル大使館にて行いました。


2021年  12月 書家「聖塵」クリスマスチャリティー個展

 


第266代ローマ教皇献上者 書家 聖塵の描いた書、絵のチャリティー個展を開催いたしました。
売上の一部は きよ基金(寄付先:カトリック「イエズス会」「ウルスラ修道会」) へ寄付されます。
販売サイトはこちら


2022年  4月 ウクライナ支援募金

 

ウクライナ支援募金の為、募金箱を4月1日より宮崎市内の各店舗へ配置しています。

2022年  12月 書家「聖塵」クリスマスチャリティー個展

 

 


2023年  2月 日本國・ヴァチカン市国国交80周年・天正遣欧使節出帆440周年 記念講演inウルスラ学園

2023年  3月 高岡さくらプロジェクト実行委員会の皆様にローマ教皇聖下来日記念の植樹をして頂きました🙇‍♂️

本日、高岡さくらプロジェクト実行委員会は、日本國建国年数の数だけの櫻の植樹を目標とされ、『紀元櫻』の名称を名付けられ、地域社会の為、未来を担う青少年少女の為、日本國の為に精励尽力されておられます。
ロシアのウクライナ侵攻プーチンの戦争の最中、平和を祈願しオリーブの苗木ニカブと多くの櫻と共に日本人の誠の大和魂が植樹され感涙を抑えられません。
この櫻は必ず咲きます。 
咲かせてこそ女花
散らせてこそ漢花
闇夜を灯すは心花
決して諦めず必ず咲くは
命花。

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